どーもこんばんは。
Ifの世界線を見てみたいという事で。
そのまんまなんですけど、
Ifの世界線。
例えば、
「もしも京都に進学してなかったら」とか、
「もしも写真をやってなかったら」とか。
たまに考えたりしますよね。
そういえば、
ちゃんと話していませんでしたね。
写真を始めた理由とか。
高校の時に、
「文化部に入ろう」
と思ってたんですけども、
その時に、
写真部か華道部のどっちかで、
私は悩んだんです。
その当時の私は、
「写真を始めたら、
友達を沢山作れるんじゃないか」
って単純に思ったんですよね。
それで、
写真を始めたっていう。
今思えば、
しょーもない理由ですけど、
写真を始めた事で、
私の人生は、
とっても変わったんですよね。
高校の時の友人には、
沢山の思い出を作って頂いて、
その思い出の一端を、
写真に残せましたし、
有り難い事に、
今でも、
その友人とは会う機会がありますので。
そして大学に行って、
写真部に入って、
作品としての写真の楽しさと、
写真そのものの、
更なる奥深さを教えてもらって、
写真部での沢山の思い出を作って頂いて、
そしてまた有り難い事に、
写真部の方々とは、
今でも会う機会がありまして。
なので、
「友達を作れるんじゃないか」
というしょーもない理由から始めた写真は、
私の人生を大きく変えただけでなく、
私の人生において、
かけがえのないものを、
数え切れないほど享受しています。
ありがたやありがたや。
高校の時の写真部の先生に、
高校3年の文化祭の引退後に、
「この先も写真を続けて欲しい」
って言われた気がします。
あれ?
大学の写真部でだっけ?
(曖昧)
だいぶターニングポイントなのに、
どっちだか忘れちゃった(おい)
でもどちらにせよ、
写真は続けているのでOKであります(強引)。
この先も、
写真は続けていきますし、
作品の構想もありますので。
因みに京都に進学した理由は、
私の行きたかった大学が、
京都にあったからです。
中学の修学旅行の時に、
冗談で「京都に住みたい」
って言ってたら、
まさか、
住む事になるとは思ってなかった←
案外、
単純なのかもですね。
なので、
「もしも京都に進学してなかったら」とか、
「もしも写真をやってなかったら」
って考えたら、
想像がつかないですね。
何をしていたんだろうか。
もっと言えば、
京都に行かなかったら、
写真を、
東京で続けていたのだろうか。
うーん。
分からん。
という訳で、
Ifの世界線を見てみたい。
けど、
想像がつかないのでありました。
では。