どーもこんにちは。
やっぱり今年の冬は暖冬ですね。
なんとなく、
去年の今頃よりは体調がマシな気がする。
それはそれとして、
本日もお題に便乗して、
書いてみようと思います。
本日のお題は、
ということで。
丁度、
高校を卒業して10年で、
いい感じのお題だったので、
書いてみようと思います。
沢山ありすぎますね。
それを全部書いていったら、
とてつもない量になっちゃうので(どれだけ後悔あるんだ)、
絞りに絞って2つだけ。
①「もっとたくさん写真を撮れ!」
これが1番、
「高校生に戻ったらしたいこと」ですかね。
上の記事でも書きましたが、
当時、
使っていたカメラは、
割とコンパクトなデジカメだったのです。
その軽量さとコンパクトさを使って、
「もっと日常の写真を撮りなさい!」と、
過去の自分に伝えたいですね。
高校の時の日常というものは、
時が経てば「過去」になり、
その「過去」は「記憶」となり、
「かけがえのない思い出」となります。
その「かけがえのない思い出」を思い出す為に、
必要なのがその時の「写真」なのです。
「記憶の中でなら、その時間は永遠である」
という信条を今では持っていますが、
高校の時の自分はそんな事は露知らず。
高校生って時間そのものが、
永遠だと思っていたんでしょうね。
また、
高校の時の自分は謎のこだわりを持っていて、
風景しか撮っていませんでしたが、
これが、
今でも後悔として残っています。
何しとんねん自分←
多分、
人を撮る事が恥ずかしかったんでしょうね。
今でこそ、
写真とカメラは日常に馴染み深いものですが、
当時は、
始めたばかりだったので、
まだ日常に馴染んでなくって、
「写真を撮る」事が恥ずかしかったり、
ましてや、
「人を撮る」なんて想像もしなかったし、
「いざ、やろう」って、
なっても恥ずかしかったんでしょう。
ああ、もったいない。
なので、
「もっと日常の写真を撮りなさい!」と、
高校生の時の自分に伝えたいですね。
沢山の思い出があったので、
それだけ写真も撮れたはずなので。
②「もっと本を読め!」
高校生の時は、
朝に読書の時間があったのですが、
その時ぐらいしか読んでなくて。
大人になると、
意外に本って「読もう」って、
思わないと読まないんですよね。
なので、
高校生の時に、
たくさんの本に触れてほしいなって思いました。
因みに、
私が高校生の時によく読んでた本は、
この本に影響されて大学を選んだので、
この本と出合わなければ、
今の私はいないのです。
それくらい、
「本」というものは、
自分自身に影響を与えてくれる存在なので、
なので、
「もっと沢山色んな本を読みなさい!」と、
高校生の時の自分に伝えたいですね。
いかがでしょうか。
高校生って時間は、
たかが3年間という短い時間でしたが、
されど3年間、
沢山の影響を自分自身に与えてくれて、
今でも「私の北極星」と言っても過言でない、
大切でかけがえのない思い出が沢山あります。
今でも、
高校生の時のフレンズと会ったり、
連絡を取り合ったりするので、
機会があれば、
またみんなに会いたいですね。
私じゃない誰かの企画で(他力本願)
私は、
人を集めるだけのコンテンツ力がないので←
最後に、
高校生の時の自分が、
聞いてた曲のプレイリストを置いておきます。
では。