一度は折れてボロボロになった後に、
再度立ち上がろうとして見る景色は、
どのような景色なのだろうか。
絶望という名の暗闇に覆われた景色なのだろうか。
それとも夜が明けるかの如く、
光のある景色なのだろうか。
私は思う。
何度ボロボロになっても、
何度打ちのめされたとしても、
その度に貴方は強くなっているのだと。
立ち向かう強さも、
逃げを許せる強さも、
貴方はその度に手に入れてきたのだから。
”リバイブ”
きっと、今の貴方の前に広がる景色は、
夜が明けるかの如く、
光が差し込んでいる景色だという事を、
私は信じている。
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少し前まで私の眼前に広がっていたのは、
絶望という名の暗闇に覆われた景色でした。
あの時は人生で一番しんどかったですね。
周りを見ても誰もいないような感覚に苛まれ、
自分の周りに誰かいても敵のようにしか思えず、
助けを求めたくても、
誰にどう求めていいのかも分からず、
何を考えてもモチベーションは上がらず、
挙句の果てには人間関係もしんどくなり、
自分の周りで起きるトラブルの原因を、
全て自分のせいにしていたりと、
本当に真っ暗な空間に閉じ込められていたような感じです。
今は、
有難い事にだいぶマシになりました。
立ち直り中の真っ只中にいます。
これからは、
リバイブの文字のように、
夜が明けるかの如く、
光の差し込む景色へと歩いていきます。
詳細はオンライン飲み会等で話しましょ。
では。